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ブリッジ、入れ歯、インプラントで迷っています、それぞれの特徴を教えて下さい

現状、歯を失った時の治療としては、ブリッジ、入れ歯、インプラントの三択となります。
これらの治療方法においては、どれが最も適切な治療という概念はないものの、
それぞれ特徴が異なってくるため、どの治療方法を選ぶかは患者さんの判断になります。
ここでは、ブリッジと入れ歯とインプラント、それぞれの特徴となるメリットとデメリットを説明していきます。

ブリッジのメリット

ブリッジはインプラントのように手術が必要なく、接着剤で固定する治療方法になります。
この治療方法自体がメリットであり、治療内容の怖さを感じないですし、
歯茎を切るといった大掛かりな治療もありません。また、治療自体も短期間で終えることができます。

また、歯の素材にこだわれば、費用は高くなるものの、天然の歯と遜色ない仕上がりも実現できます。
素材によっては保険適用となりますし、治療費自体もインプラントよりも2割程度も安く済みます。
つまり、“簡単にできて仕上がりもいい”、それがブリッジのメリットになります。

ブリッジのデメリット

ブリッジの構造上、安定して支えるためには周囲の歯を削る必要があります。
また、支えとなる歯には大きな負担がかかるため、健康な歯にダメージを与えることになります。
ちなみに、ブリッジは対象となる箇所の両隣や前後の歯を利用します。

このため、それらの位置に歯がないと、ブリッジの治療自体が不可能になります。
さらに、歯と歯肉の間に隙間ができやすく、これによって食べカスが溜まって不衛生になったり、
発音する際に違和感が出てしまうこともあります。

入れ歯のメリット

歯を失った際の治療としては最も一般的であり、手軽にできる治療であることがメリットです。
例えば、インプラントの場合は、治療可能な歯科医院を探すのも苦労するでしょうが、入れ歯においては、歯科医院探しに苦労することもなく、費用も安くなります。

ちなみに、入れ歯は保険が適用できる点も魅力ですし、治療期間も短く、他の方法に比べると費用もお手軽さも抜群だと言えます。
さらに、ブリッジで対応できない箇所でも有効なので、歯の箇所問わずに治療可能です。

入れ歯のデメリット

安い分、見栄えにおいては悪くなり、使い勝手も不自由な点が目立ちます。
装着の違和感もありますし、噛む力も弱いためにガムなどを口にしにくくなります。
また、取り外しができるものの、自身で手入れを行う必要があります。

口の中で動きやすいために、違和感だけでなく痛みを感じることすらあります。
これらのデメリットから分かるとおり、天然の歯と同じ感覚では到底使用できません。
さらに、数年おきに調整や作り替えが必要になってくるという面倒さも欠点です。

インプラントのメリット

最大のメリットは天然の歯と遜色ない仕上がりと感覚を手にできることです。
骨に人工の歯の根を埋め込むため、安定性も高く、大きな違和感もありません。
インプラント自体も丈夫なので、ケアさえ欠かさなければ長持ちするのも利点です。

素材によっては見栄えも美しく、味覚や噛み心地も天然の歯とほぼ同じです。
インプラントは第二の永久歯とも呼ばれており、全てにおいて天然の歯に近い仕上がりになっているのです。

インプラントのデメリット

質の高い治療を行う分、治療費が非常に高額になる点がデメリットです。
基本的に保険適用外ですし、治療期間も一年ほどかかります。
また、治療に手術を用いるため、患者さん側にリスクを伴う場合もあります。

さらに、インプラント治療は高度な技術を要するため、治療を行っている歯科医院も少なめです。
費用の高さ、治療期間の長さ、対応できる歯科医院の少なさから分かるとおり、
魅力的な治療方法でありながらも、お手軽さは皆無という点がデメリットになります。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、ブリッジと入れ歯とインプラントのそれぞれの特徴についてまとめます。

  1. ブリッジのメリット :素材によっては天然の歯に近い審美性があり、インプラントのような手術も必要ない
  2. ブリッジのデメリット :仕様上、周囲の健康な歯にダメージを与えやすく、不衛生にもなりやすい
  3. 入れ歯のメリット :費用が安く、治療自体も簡単なのでお手軽さがある
  4. 入れ歯のデメリット :お手軽な分、見栄えは悪い上に使い心地も天然の歯とは全く違う
  5. インプラントのメリット :第二の永久歯といわれるほどのクオリティ。寿命も長い
  6. インプラントのデメリット :治療費が高く、治療期間も長い。治療内容も大がかりで、手術も必要になる

これら6つのことから、ブリッジと入れ歯とインプラントについて分かります。
これらの治療においては、どれが最もおススメという概念はありません。
それぞれ異なった特徴を持っているため、メリットとデメリットを考え、自身に合った治療を選べばいいのです。
天然に近い歯の感覚を求めるか、治療費の安さを求めるか、この二択が大きな判断基準となってきます。

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