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歯周病をもっと予防しやすくなる方法

  西早稲田の歯医者さん、西早稲田駅前歯科矯正歯科です。 今回のテーマは「歯周病の予防効果を高める方法」です。 ほとんどの人は、歯周病から歯を守るための予防を心掛けていると思います。   しかし、現在の予防方法は果たして充分なものなのでしょうか。 いくら予防意識が高くても、充分な予防方法を実践していなければ歯周病の予防は難しいのです。 そこで、ここでは歯周病の予防効果を高める方法について解説していきます。  

歯磨きの効果を高めよう

歯磨きに回数は関係なく、大切なのは精度です。 以下の方法を実践すれば歯磨きの精度が高まり、歯周病をさらに予防しやすくなります。  

デンタルフロスを使う

通常の歯ブラシだけで歯を磨いた場合、およそ4割の磨き残しが発生するといわれていますが、 デンタルフロスを使った歯磨きをすることで、磨き残しをおよそ2割まで減らすことができます。  

自分の歯磨きの弱点を知る

プラークテスターを使えば、磨き残したプラークテスターを目で確認することができます。 そうすれば自分の歯磨きの弱点が分かるため、今後の歯磨きで磨き残しやすい箇所に注意できます。  

ブラッシング指導を受ける

歯科医院で定期検診を受ければ、その中でブラッシング指導を受けることができます。 これによって正しい歯の磨き方をマスターでき、効率良い磨き方を実践できるようになります。  

生活習慣を改善しよう

歯周病は生活習慣病に含まれます。 そのため、生活習慣を改善することも歯周病の予防につながります。  

タバコを吸わない

タバコを吸うと、歯周病が発症するリスクが数倍高まりますし、重症化もしやすくなります。 そのため、タバコを吸っている人は禁煙することをおすすめします。  

糖の摂取を控える

糖の摂取は虫歯が発症するリスクを高めると同時に、歯周病が発症するリスクも高めます。 歯周病を予防するためには、食生活の中で糖の摂取を控えた方がいいでしょう。  

充分な睡眠をとる

睡眠不足が続くと疲労や蓄積され、身体の免疫力が低下します。 そうすると歯周病の原因菌にも感染しやすくなるため、充分な睡眠をとって疲労を解消しましょう。  

噛み合わせを改善しよう

嚙み合わせが悪い人は歯周病が発症しやすく、理由として次のことが挙げられます。  

歯並びが悪い

歯並びの悪さによって嚙み合わせが悪くなっている場合、 歯並びが悪いことで歯が磨きづらくなるため、磨き残しが増えてしまいます。  

歯肉に負担がかかる

嚙み合わせが悪い場合、噛み合わせた時に過剰に力がかかってしまう可能性があります。 そうなると、歯肉がダメージを受けて炎症を起こし、初期の歯周病に相当する歯肉炎にかかってしまいます。  

口呼吸になる

嚙み合わせが悪い人は、状態によっては自然に口が閉じられず口呼吸になります。 口呼吸になることで口の中が乾燥して、歯周病の原因菌の働きが活発になってしまいます。   …噛み合わせが悪くなっている原因はさまざまです。 詰め物や被せ物の高さが合っていない場合、これらの高さ調整によって改善できますが、 歯並びの悪さが原因になっている場合は、改善のためには矯正治療が必要です。  

意外な予防方法を知っておこう

歯周病の予防方法の中には、意外な方法も存在します。 一見歯周病の予防と無関係に思えることでも、実は歯周病の予防につながることがあります。  

家族全員で予防する

歯周病の原因菌は、唾液を介して人から人へと移るため、例えば回し飲みなどの行為でも移ります。 そのため、家族間で歯周病の原因菌を移し合わないよう、家族全員で予防するようにしましょう。  

適度に水分補給をする

水分補給をすることで、口の中の乾燥状態を改善することができます。 口の中が乾燥していると歯周病の原因菌の働きが活発になるため、適度に水分補給を心掛けましょう。  

よく噛んで食べる

食事の時は、よく噛むほど唾液の分泌が促されます。 唾液は細菌を流してくれるため、唾液の分泌力を高めるためにも、食事の時はよく噛むようにしましょう。  

まとめ

いかがでしたか? 最後に、歯周病の予防効果を高める方法についてまとめます。   1. 歯磨きの効果を高めよう :デンタルフロスを使う、自分の歯磨きの弱点を知る、ブラッシング指導を受ける 2. 生活習慣を改善しよう :タバコを吸わない、糖の摂取を控える、充分な睡眠をとる 3. 嚙み合わせを改善しよう :歯並びの悪さ、歯肉への負担、口呼吸になるなどの問題がある 4. 意外な予防方法を知っておこう :家族全員で予防する、適度に水分補給をする、よく噛んで食べる   これら4つのことから、歯周病の予防効果を高める方法について分かります。 歯周病の予防方法として歯磨きしか連想できなかった人は、 ぜひ今回お伝えした予防方法を取り入れてみてください。   実際、「精度の高い歯磨き・生活習慣の改善・定期検診の受診」を心掛ければ、 大抵の歯周病は予防できるようになりますし、例え発症しても重症化する前に発見して治療することが可能です。

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