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噛み合わせは日常生活の過ごし方次第で悪くなると聞きました

 

西早稲田の歯医者さん、西早稲田駅前歯科矯正歯科です。

今回のテーマは「噛み合わせが悪くなる原因」です。

噛み合わせの悪さを自覚する人は、そうなった原因を考えたことがあるでしょうか。

確かに、噛み合わせや歯並びの悪さは遺伝するため、生まれつき噛み合わせが悪い人もいるでしょう。

しかし、元々噛み合わせが正常だった人の噛み合わせが悪くなった場合、

その原因は日常生活の思わぬところにあるのかもしれません。

噛み合わせは「癖」で悪くなる

人間誰しも何らかの癖がありますが、癖の中には噛み合わせが悪くなる原因となるものがあります。

頬杖

頬杖をつくと頭の重さを顎が支える状態になり、顎にとってそれが負担となって噛み合わせが悪くなります。

うつ伏せ寝

頬杖同様、頭の重さを顎が支えることで顎への負担となり、噛み合わせが悪くなります。

歯ぎしり

歯ぎしりを継続的に行うと摩擦によって歯が削れ、そのため歯の高さが変化して噛み合わせが悪くなります。

食いしばり

歯ぎしり同様、継続的に行うと摩擦によって歯が削れ、歯の高さが変化して噛み合わせが悪くなります。

舌で歯を押し出す

舌で歯を押し出すと歯が前に出てしまい、歯並びが悪くなることで噛み合わせも悪くなります。

指しゃぶり

小さな子供特有の癖ですが、指を吸う時の力は想像以上に強く、そのため噛み合わせに影響します。

こうした癖は一度だけならともかく、継続的に行うことで徐々に噛み合わせが悪くなっていきます。

特に歯ぎしりは睡眠中の無意識な癖ですから、意思だけでは改善が難しく、

専用のマウスピース装着などによる対処が必要になってきます。

噛み合わせは「生活習慣」で悪くなる

毎日の生活習慣の中で、次のことはいずれも噛み合わせが悪くなる原因になります。

ストレス

噛み合わせが悪くなる歯ぎしりや食いしばりの癖は、ストレスが原因によって起こることがあります。

虫歯

虫歯になって歯が溶かされると、歯の高さが下がってしまい噛み合わせが悪くなります。

歯周病

歯周病が進行して歯が不安定な状態になると噛み合わせが悪くなります。

歯科治療

詰め物や被せ物など人工物の処置をした時、これらの高さが合わないと噛み合わせが悪くなります。

食生活

成長期にやわらかいものばかり食べると、顎の成長の妨げとなって噛み合わせが悪くなります。

歯を失ったままの放置

歯を失ったまま放置すると、隣接する歯が傾いて歯並びと噛み合わせが悪くなります。

噛み合わせの悪さは「全身の健康」に影響を及ぼす

噛み合わせが悪さは全身の健康に影響を及ぼします。噛み合わせの悪さは確かに病気ではありません。

しかし病気の原因となるのは事実であり、そのため治療することをおすすめします。

頭痛、肩こり

噛み合わせが悪いと、噛む時に使用する筋肉に影響します。

そして、これらの筋肉はいずれも頭や肩につながっているため、頭痛や肩こりを引き起こす原因になります。

虫歯、歯周病

噛み合わせの悪さの原因が歯並びの悪さにある場合、歯並びが悪いことで歯磨きがしづらくなります。

歯磨きがしづらければ磨き残しが多くなり、虫歯や歯周病にかかりやすくなります。

口臭

噛み合わせが悪いと口呼吸になり、乾燥した空気が口の中に直接取り込まれます。

このため口の中が乾き、口臭の原因となる嫌気性菌の働きが活発になります。

顎関節症

顎関節症は噛み合わせが正常な人でも発症しますが、

噛み合わせが悪いと常に顎関節に負担をかけている分、発症と重症化のリスクが高くなります。

腰痛

噛み合わせが悪いと頭の重心がずれ、頭の重心がずれることで全身のバランスが崩れます。

身体は崩れたバランスを補おうと余分な筋肉を使用し、それが腰痛の原因となります。

体調不良

噛み合わせが悪くて口呼吸になると、細菌を取り込んだ時に直接喉に送り込んでしまいます。

このため身体に細菌が溜まりやすく、鼻呼吸の人に比べて体調を崩しやすくなります。

顔の輪郭の歪み

噛み合わせが悪いと顎が変形しますが、顎の歪みによって顔の輪郭も歪んで見えてしまいます。

つまり口元の見た目だけでなく、顔全体の見た目が悪くなってしまうのです。

 

まとめ

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いかがでしたか?

最後に、噛み合わせが悪くなる原因についてまとめます。

. 噛み合わせは「癖」で悪くなる :頬杖、うつ伏せ寝、歯ぎしり、食いしばり、舌で歯を押し出す、指しゃぶり

. 噛み合わせは「生活習慣」で悪くなる :ストレス、虫歯、歯周病、歯科治療、食生活、歯を失ったまま放置

. 噛み合わせの悪さは「全身の健康」に影響を及ぼす :頭痛、肩こり、虫歯、歯周病、口臭、顎関節症

これら3つのことから、噛み合わせが悪くなる原因について分かります。

噛み合わせはささいな癖や日常生活の過ごし方次第で悪くなります。

ちなみに、小さな子供の指しゃぶりの癖は徐々に直していかなければならないと聞きますが、

実はそれも噛み合わせを考慮してのことで、こうした癖によっても噛み合わせは悪くなってしまうのです。

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