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高齢になって歯を失うのが怖いです。若い頃からできる予防方法はありますか?

西早稲田の歯医者さん、西早稲田駅前歯科矯正歯科です。
今回のテーマは「高齢になった時に歯を失わないための若い頃からできる予防方法」です。
高齢になると歯を失ってしまう…それを当たり前のように考えている人が多いですがそれは違います。

確かに若い頃に比べると歯を失うリスクが高まるのは事実です。
しかし、そうならないために若い頃から歯を守る予防意識を持っていれば、
高齢になっても自分の歯を持ち続けることができるのです。

1. 歯を失う要因を考える

実際に何が原因で歯を失うのかを考えると、最も可能性が高いのが歯周病です。
と言うのも、日本人が歯を失う要因として常にトップになっているのが歯周病だからです。
つまり、高齢になって歯を失わないためには歯周病の予防がキーワードになります。

歯周病は進行すると歯を支える骨を溶かしてしまうため、それが歯を失う結果に繋がります。
さて、歯周病を予防すべきと聞いてもそれほど危機感を持たない人もいるでしょう。
歯周病は歯肉の病気ですし、歯を失うという症状から高齢の人がなる病気のイメージがあるからです。

しかし歯周病は若くてもなりますし、初期段階の歯肉炎においては小学生でもなり得ます。
このため若い頃から歯周病は徹底予防するべきですし、そもそも若い頃は歯周病にならないと軽視することが、歯を失う要因のトップという結果を招いているのです。では、歯周病の予防方法を以下で解説していきます。

2. 歯磨きで予防

歯周病を予防するには単に磨くだけでは効果がありません。
精度の高い歯磨きを行って確実にプラークを除去する必要があるのです。
そのためには歯ブラシだけでなく、歯周病予防効果の高い歯間ブラシも使用するといいでしょう。

デンタルフロスも効果はありますが、正確に言えばデンタルフロスは虫歯予防するためのものです。
一方歯間ブラシは歯と歯肉の間を綺麗にできるため、歯周病予防向きと言われているのです。
また、プラークチェッカーを使って磨き残しをチェックするのも確実な方法です。

3. 定期検診で予防

歯周病を予防するには、歯科医院での定期検診が欠かせません。
まずお口のクリーニングをすることで、歯磨きでは除去できない歯石も落とすことができます。
歯石は歯周病のリスクを高める要因になる上、歯科医院でしか除去できないのです。

また、歯周病は虫歯のように分かりやすい自覚症状がないため、
知らない間に歯周病になってしまっていることもあるのです。
その点、定期検診を受けていればそんな気付きにくい歯周病もいち早く発見して治療できます。

4. 生活習慣を見直して予防

歯周病になるかどうか、そのリスクはお口の中の状態だけが関係するわけではありません。
実は生活習慣の中にも歯周病になるリスクを高めてしまう要因があるのです。
例えば、疲労やストレスが蓄積されるだけでも歯周病になりやすくなります。

これは歯周病が細菌の感染によって起こる病気だからです。
このため、疲労やストレスで身体の免疫力が低下すれば、風邪同様に歯周病にも感染しやすくなるのです。
また、喫煙する行為はそれだけで歯周病になるリスクを数倍高め、さらに重症化しやすくもなります。

このように生活習慣の中には歯周病を引き起こす要因がいくつも潜んでおり、
それらを発見して一つ改善することが将来歯を守ることにも繋がります。
ちなみに、こうした生活習慣の改善のアドバイスは予防歯科でも行っています。

5. 虫歯にも注意する

ここまで歯周病をメインにお話ししてきましたが、歯を守るためには虫歯予防も必要です。
虫歯が進行してしまえば、最終的に歯は原型を失うほどボロボロになってしまいます。
また、そこまでになってしまうと治療不可と判断され、抜歯しなければならない可能性もあるのです。

さらに、きちんと虫歯治療をしている人でも二次虫歯を繰り返すことで歯を失ってしまう人もいます。
これは虫歯治療を繰り返しその都度歯を削ることで、歯がどんどん失われていくからです。
このような理由で虫歯も歯を失う要因になるため、歯周病同様に虫歯予防も徹底してください。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、高齢になった時に歯を失わないための若い頃からできる予防方法についてまとめます。

  1. 歯を失う要因を考える :日本人が歯を失う要因のトップは歯周病。歯周病予防が歯を守ることに繋がる
  2. 歯磨きで予防 :精度の高い歯磨きが必要。歯科医院で歯磨き方法の指導を受け、歯間ブラシを使うと良い
  3. 定期検診で予防 :クリーニングで歯石を除去できる上、歯周病になっていても確実に発見できる
  4. 生活習慣を見直して予防 :疲労やストレス、喫煙などは歯周病になるリスクを高める
  5. 虫歯にも注意する :虫歯でも歯を失うことがあるため、歯周病同様に虫歯の予防も必要

これら5つのことから、高齢になった時に歯を失わないための若い頃からできる予防方法が分かります。
将来歯を守るためには、歯周病と虫歯を徹底予防しなければなりません。
特に歯周病は静かに進行する病気と言われるとおり、初期段階では気付きにくいのが難点です。
このため歯科医院の定期検診を受け、予防と同時に早期発見や早期治療できる環境を作ることが大切です。

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