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ホワイトニングの治療の流れ

西早稲田の歯医者さん、西早稲田駅前歯科矯正歯科です。
今回のテーマは「ホワイトニングの治療の流れ」です。
ホワイトニングは歯を白くする治療であり、それは多くの人が既に知っていることだと思います。

最も、言い換えればホワイトニングについてはそれだけしか知らない人も多く、
「歯が白くなるのは分かるけど、どうやって白くするのかは分からない」という人も多いでしょう。
そこで、ここではホワイトニングをする時の流れについて解説します。

オフィスホワイトニングの場合

歯科医院で行うオフィスホワイトニングの場合、治療の流れは次のようになります。

STEP1. 問診票への記入

内科などの病院と同じように、問診票の記入を行います。
要望によっては対応できないケースもあり、神経を失っている歯などはほとんど白くなりません。

STEP2. 口腔内の健康状態の確認

医師が口腔内の健康状態を確認、虫歯や歯周病が発見されるとホワイトニングは行えず、
その場合はこれらの治療が優先されます。

STEP3. カウンセリング

カウンセリングのみ単体で行っている歯科医院もあると思います。
ホワイトニングについての疑問点・不明点を相談するための機会です。

STEP4. 歯の表面のクリーニング

ここから本格的な治療に進みます。
まずは、歯の表面の着色や汚れを除去してホワイトニングの効果を高めます。

STEP5. 薬剤の塗布

過酸化水素を含めた薬剤を塗布…これがホワイトニング剤になります。
歯肉を保護した状態で薬剤を塗布した後はレーザーを照射、これを2回ほど繰り返します。

STEP6. 仕上げ

歯に付着した汚れを丁寧に落としておき、これで治療は終わりです。
治療後は完成度を確認して、どのくらい白くなったかを患者さんに見てもらいます。

…オフィスホワイトニングは基本的に1度の治療で白くなり、持続力は3ヶ月~6ヶ月ほどです。
後戻りが起こると白さが失われていきますが、その場合は再度ホワイトニングすれば白さを維持できます。

ホームホワイトニングの場合

自宅で行うホームホワイトニングの場合、治療の流れは次のようになります。

STEP1. 問診票への記入

内科などの病院と同じように、問診票の記入を行います。
要望によっては対応できないケースもあり、神経を失っている歯などはほとんど白くなりません。

STEP2. 口腔内の健康状態の確認

医師が口腔内の健康状態を確認、虫歯や歯周病が発見されるとホワイトニングは行えず、
その場合はこれらの治療が優先されます。

STEP3. カウンセリング

カウンセリングのみ単体で行っている歯科医院もあると思います。
ホワイトニングについての疑問点・不明点を相談するための機会です。

STEP4. 型取り

ここからが、オフィスホワイトニングと異なる流れになります。
マウスピース作成のための型を取り、後日完成した後に受け取りに来院してもらいます。

STEP5. マウスピースと薬剤の受け取り

歯科医院でマウスピースと薬剤を受け取ります。
使用する薬剤はオフィスホワイトニングに比べて濃度が薄く設定されています。

STEP6. 施術

マウスピースに薬剤を浸透させて装着、これを1日2時間行い、2週間~3週間ほど繰り返します。
つまり、ホームホワイトニングでは1日2時間のマウスピース着用可能なことが絶対条件となります。

…ホームホワイトニングは効果が出る…つまり歯が白くなるまでに時間がかかります。
ただし持続力はオフィスホワイトニングより高く、およそ6ヶ月~1年ほどです。

ホワイトニングで歯が白くなる仕組み

ホワイトニングの薬剤には過酸化水素が含まれており、これが2つの効果をもたらします。

効果1. 歯の有機物が分解されて白くなる

漂白作用と同じ原理です。過酸化水素から活性酸素が発生することで酸化作用が起こり、
変色の原因となる歯の有機質が分解されて歯の表面が無色透明になります。
これによって歯の表面の着色を除去します。

効果2. エナメル質の構造が変化する

歯の表面のエナメル質は透明ですから、変色した象牙質がそのまま映ります。
しかし、過酸化水素によってエナメル質の構造が変化、
例えるなら透明ガラス状から曇りガラス状に変化するため、変色した象牙質が映らなくなります。

要するに、歯の表面の着色や汚れを除去すると同時に、変色した象牙質をマスキングして映らなくさせます。
エナメル質の構造変化によって光の乱反射を引き起こし、歯を白く見せているのです。

まとめ

いかがでしたか?
最後に、ホワイトニングの治療の流れについてまとめます。

1. オフィスホワイトニングの場合 :施術は歯科医院にて医師が行う
2. ホームホワイトニングの場合 :施術は自宅にて患者さん自身が行う
3. ホワイトニングで歯が白くなる仕組み :過酸化水素が着色を除去、さらにマスキング効果をもたらす

これら3つのことから、ホワイトニングの治療の流れについて分かります。
補足すると、オフィスホワイトニングとホームホワイトニング以外にもう1つ、
デュアルホワイトニングと呼ばれるホワイトニングもあります。

これはオフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用した方法であり、
そのため効果・持続力の両方に長けていますが、一方で費用が高いのが欠点です。
つまり、ホワイトニングには3つの方法があるということになります。

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